月別アーカイブ: 2016年4月

国内男性ソロ

EXILE ATSUSHI(あつし)のライブ・コンサートやイベントのチケット

完売チケットや人気チケットなど、EXILE ATSUSHI(あつし)のライブ・コンサートやイベントのチケットを取り扱っています。
買いそびれてしまった人も、まだ間に合うかも。



EXILE ATSUSHI(エグザイルアツシ)は、ダンスボーカルグループEXILEのボーカルです。

テレビ番組「ASAYAN」の男子ボーカルオーディションの最終選考まで残るが落選。

その後、J Soul BrothersのHIROと出会い、EXILEを結成しました。

EXILEの楽曲「eyes in maze」「Eternal…」の作詞や、NESMITHのソロシングル「追伸」に曲を提供するなど、制作にも積極的に携わっています。

2009年9月には、品川ステラボールで初のソロライブ「EXH SPECIAL EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE SOLO」を行いました。

2011年放送のテレビ朝日系ドラマ「陽はまた昇る」の主題歌「いつかきっと…」で、EXILE ATSUSHI名義でソロデビュー。

このシングルは、EXILEの「Rising Sun」と同時収録となりました。

2014年、第81回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲「桜の季節」の作詞、作曲を担当しました。

同年リリースの2ndアルバム「Music」では、“EXILE ATSUSHI&清木場俊介”として、元EXILEボーカルのSHUNこと清木場俊介と約8年振りに共演を果たしています。

また、前週発売の清木場俊介のベストアルバム『唄い屋・BEST Vol.1』には、2人でセルフカバーした「羽1/2」を収録される。 「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」の一環として、自身初となるアリーナツアー「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 “Music”」を開催。

全11都市24公演で約30万人を動員。 2015年12月、「EXILE LIVE TOUR 2015 “AMAZING WORLD”」大阪公演にて、2016年春に自身初のドームツアーを行うことが発表されました。


国内グループ・バンド

エグザイル（EXILE）のライブ・コンサートやイベントのチケットを取り扱っています。

完売してしまった、EXILEやEXILE ATSUSHIなどのライブ・コンサートやイベントのチケットも取り扱っています。



エグザイル（EXILE）は、2001年にデビューした日本を代表する、ダンス＆ボーカルユニットです。

2003年の紅白歌合戦に出場以来、音楽シーンに立ち続け、2006年にはボーカルＳＨＵＮの脱退を受け、新ボーカルTAKAHIROが加入し人気が加速しました。

ATSUSHIとTAKAHIROがボーカルが努め、リーダーであるHIROを筆頭にMAKIDAI、MATSU、USA、AKIRA、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、等がダンサーを務める14人で構成されています。

「Choo Choo TRAIN」や「Rising Sun」など、アップテンポで爽やかな楽曲から「ただ…逢いたくて」や「Lovers Again」などのメロディアスな楽曲まで、様々なヒット曲を生み出し、若者からの支持も強い。

また、劇団EXILESを立ち上げ舞台にも進出し、メンバーそれぞれが音楽活動のみならず様々なジャンルで活躍しています。

2013年紅白歌合戦を最後にパフォーマー兼リーダーのHIROがパフォーマーを引退し翌年2014年には、新メンバー岩田剛典・白濱亜嵐・関口メンディー・山本世界・佐藤大樹らを迎えました。

2014年9月から12月にわたり開催された、EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014を締めくくるドームツアー｢EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 ～THE REVOLUTION～ ｣は、EXILE一族による“史上最大の祭り”として6大ドーム全18公演82万人を動員しました。

2015年には松本利夫(MATSU)・ÜSA・MAKIDAIの3名が年内をもってパフォーマーを引退することを発表し、5大ドームツアー｢EXILE LIVE TOUR 2015 “AMAZING WORLD”｣がEXILEとして最後のステージとなりました。


K-POP

東方神起のライブ・コンサートやイベントのチケット

完売チケットや人気チケットなど、東方神起のライブ・コンサートやイベントのチケットを取り扱っています。



東方神起は、韓国出身の男性デュオで、韓国語では「トンパンシンギ」。

中国語発音のアルファベット表記「Tong Vfang Xien Qi」の頭文字から「TVXQ」が公式の略称となっています。

東方神起には「東方の神が起きる」という意味が込められ、メンバーは ユノ・ユンホ(ユノ)、 チェガン・チャンミン(マックス)の2人で、SMエンターテインメント所属です。

元メンバーに、現JYJのジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人がおり、2010年以前は5人で活動していました。

日本でのオフィシャルファンクラブは「Bigeast(ビギスト)」。

これにも「韓国の東に位置する日本から大きな力となって世界へ羽ばたかせて欲しい」という想いから「Big」と「East」が組み合わされています。

なお、ファンクラブ会員のファンを「ビギ(ビギスト)」と呼ぶ。韓国ファンクラブは「カシオペア」であり「カシ」と呼ばれています。

会員以外のファンも含め、ファンの総称は「トンペン」。

2010年にグループ活動が一時休止、それまでの5人体制から現在への2人体制となり、復帰作の「Why?(Keep Your Head Down)」が、見事オリコン1位を獲得しました。

劇的な復活で、変わることのない人気の高さを示し、2013年には海外アーティストとして初めて日産スタジアムでコンサートを開催しました。

14万人動員にも関わらず、全国各地でライブビューイングが行われるほどの人気ぶりでした。

グループカラーはパールレッド。

赤く光るペンライトでコンサート会場が埋め尽くされる様子はレッドオーシャンと呼ばれ、圧巻の一言！

「東方神起 LIVE TOUR 2014~TREE~」も追加公演が開催されました。

2015年4月2日、自身2度目の5大ドームツアー「WITH」の最終公演・東京ドーム公演をもって、母国での兵役義務のため活動を休止する事を発表しました。

翌2016年4月からは、「東方神起 FILM CONCERT 2016 ～TILL～」&「TOHOSHINKI Gallery 2016～FEEL～」を開催。

自身初のフィルムコンサートであり、47都道府県にて実施されます。