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きゃりーぱみゅぱみゅのライブ・コンサートやイベントのチケット販売。

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ファッションモデルでありアーティストとして歌手活動もしている、枠に収まりきらないきゃりーぱみゅぱみゅ。

世界中が注目する日本のKawaii文化代表☆フルネームは、きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。

略してKPP。

読者モデルを経て、原宿から日本のカワイイ文化を伝えるポップアイコンとして、その強烈な名前やファッションセンスで一度目にしたら忘れられない存在です。

2011年にcapsuleの中田ヤスタカがプロデュースした、ミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビューと同時に世界デビューも果たしました。

日本だけでなく世界でも人気を博し、アリアナ・グランデやケイティー・ペリーもファンを公言しています。

デビューに先駆け、世界23カ国配信された「PONPONPON」はiTunesのフィンランドとベルギーのエレクトロチャートで首位を獲得。

ケイティ・ペリーをも夢中にする、特有の毒っぽさを含んだカワイイ世界観で、ワールドツアーも大成功に収めています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションでは自身の世界観をライドで表現し、アトラクションの前には毎日長蛇の列ができる人気ぶりです。

アソビシステムに所属し、イベントにも積極的に出演しています。

2017年は、国内ホールツアーからスタート!

きゃりーぱみゅぱみゅホールツアー2017(仮)は、2017年1月21日(土)埼玉公演を皮切りに、全国23カ所25公演を開催します。

2016年は、デビュー5周年を記念したベストアルバムの発売にワールドツアー開催、他アーティストとのコラボなどなど・・様々な活動で私たちを楽しませてくれました。

2017年も、その活動から目が離せそうにありません。

きゃりーぱみゅぱみゅによるカワイイ旋風は止まらない。

代表曲は「つけまつける」「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」「もったいないとらんど」など。

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ふぉ~ゆ~ 主演 舞台『 23階の笑い』のチケット販売。

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「23階の笑い」とは、ニューヨーク出身の劇作家、脚本家ニール・サイモンが執筆した戯曲を、ジャニーズJr.のふぉ〜ゆ〜がお届けする舞台の事です。

演出:錦織一清、出演:ふぉ~ゆ~(福田悠太/越岡裕貴/辰巳雄大/松崎祐介)の舞台です。

脚本家のニール・サイモンはニューヨーク市ブロンクスに生まれ、ニューヨーク大学とデンバー大学で学んだ後、34歳の1961年に「カム・ブロー・ユア・ホーン」で脚本家デビューしました。

その後も着々と「おかしな二人」や「サンシャイン・ボーイズ」、「ビロキシー・ブルース」などの人気作を世に送り出し、ゴールデングローブ賞やピューリツァー賞などの名誉ある賞を多数受賞しました。

そして、喜劇作家としてはブロードウェイを代表するような位置にまで登りつめました。

彼の作品は、心温まるものが多くなっています。

今作品でも、作家たちを大事にする主人公の姿が見受けられます。

暖かな余韻とともに、劇を楽しんで見てはいかがでしょうか。

公演スケジュールは、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京)にて2016年12月1日(木)から12月14日(水)までとなっています。

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エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサートのチケット販売。

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「エリザベート」は、ウィーンミュージカルをベースにした宝塚歌劇の人気演目の1つです。

1996年に、宝塚歌劇で初演されてから再演を重ね、これまでに「エリザベート」は上演回数899回、観客動員数216万人を誇ります。

2016年には、宝塚歌劇で「エリザベート」が上演されてから20周年の節目の年を迎え、朝夏まなと・実咲凜音率いる宙組で再演が決定しました。

宙組での上演は、1998年に姿月あさと・花總まりコンビでの上演以来18年ぶりです。

重厚なコーラスが魅力である宙組で満を持して「エリザベート」が上演されるとあり、注目度は高いです。

朝夏まなとのトート閣下、実咲凜音のエリザベートは歴史に残る演技になるでしょう。

充実期へ入った宙組の魅せる「エリザベート」に注目です。

「エリザベート」は宝塚の中でもチケット入手が難しい演目で、今回も争奪戦が厳しくなりそうです。

出演者は、一路真輝、麻路さき、高嶺ふぶき、稔幸、香寿たつき、えまおゆう、姿月あさと、白城あやか(※東京公演のみ)、湖月わたる、月影瞳、彩輝なお、花總まり、安蘭けい、春野寿美礼、朝海ひかる、大空祐飛(※東京公演のみ)、瀬奈じゅん(※東京公演のみ)、水夏希、大鳥れい、霧矢大夢(※大阪公演のみ)、紫城るい、白羽ゆり、凰稀かなめ(※東京公演のみ)、龍真咲、ほか。

会場・日程は、梅田芸術劇場メインホール:2016/12/9(金)~12/18(日)、Bunkamura オーチャードホール:2017/1/8(日)~1/20(金)となっています。

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