「国内男性ソロ」カテゴリーアーカイブ

奥田民生のライブ・コンサートやイベントのチケット販売。

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奥田民生(オクダタミオ)はソニー・ミュージックアーティスツ所属のシンガーソングライターです。

「奥田民生みたいになりたい。」そんな事を思ったことのある人が多いのではないでしょうか。

いい意味で肩の力が抜けていて、マイペースで好きな音楽を楽しむその姿はミュージシャンとしての理想形と言えるかもしれません。

どこか世の中を俯瞰したような視点でいながらも、世相をリアルに切り取った歌詞の世界と、ユニコーン時代から積み重ねてきたロックのエネルギーと遊び心を散りばめたサウンドは、世代を超えて多くの人から愛されており、日本のミュージック・シーンで独特の存在感を感じさせます。

2009年に活動再開したロックバンド「ユニコーン」のボーカル、ギターも兼任しています。

1986年にユニコーン結成後、1993年に一度解散。

その後、1994年に「愛のために」でソロ活動本格化しました。

PUFFYや木村カエラなどの音楽プロデュースを手掛ける他、井上陽水奥田民生としてのユニット活動や藤井フミヤ、KinKi Kids、ダウンタウン、小泉今日子など様々なアーティストにも楽曲提供をしています。

そして多くのミュージシャンからも慕われ、様々な音楽フェスティバルにも精力的に参加し、イベントの盛り上げ役としても外すことができない存在と言えるでしょう。

ひとり股旅のライブはアコーズティックギターのみの弾き語りや、カバー曲を披露するなど人気が高いです。

代表曲は「さすらい」「イージュー★ライダー」「ありがとう」「アジアの純真」などがあります。

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松山千春のライブ・コンサートやイベントのチケット販売。

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松山千春(マツヤマチハル)は北海道出身のシンガーソングライターで、オフィス・ゲンキ所属です。

札幌STVラジオのディレクター竹田健二氏に才能を見いだされ、1976年にラジオで15分のコーナーを持ったことをきっかけに、1977年1月に「旅立ち」でデビューしました。

同年8月、竹田健二氏が急逝。

失意の中コンサートをやりとげ、同年10月から「オールナイトニッポン」のパーソナリティに起用され人気に火がつくなど、ラジオ出身のミュージシャンであることはあまり知られていません。

人気が全国区となってからも竹田健二氏への感謝は忘れたことが無く、それを表すかのようにコンサートではステージに一輪のバラが飾られています。

松山千春は、丸坊主にサングラスという強面な姿からは想像できない美麗な歌声が特長です。

親しみやすい人柄で地元民から愛されており、交友関係は幅広いです。

中でも鈴木宗男氏とは関係が深く、所属する政党の名付け親にもなりました。

映画初出演となった「極道戦争 武闘派」では日本アカデミー賞優秀助演男優賞・新人俳優賞を受賞するなど、俳優としても才能を発揮しています。

また、キャッチーなメロディーと独特な歌声からモノマネのレパートリーとしても人気です。

一度は挑戦したという方も多いのでは?

インパクトのあるスキンヘッドはマイケル・ジョーダンに憧れて、とのことです。

活動内容は、1982年に札幌で5万人コンサートを成功させるなど、コンサートには特に力を入れています。

2007年にはデビューからの公演回数が2000回を突破しました。

チケットも相変わらず絶好調で売れ続けています。

代表曲に「大空と大地の中で」「長い夜」「恋」「君を忘れない」などがあります。

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浜田省吾のライブ・コンサートやイベントのチケット販売。

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浜田 省吾とは広島県竹原市生まれのシンガーソングライター、ロックミュージシャンです。

1975年、愛奴のメンバーとしてプロ・デビュー。

デビュー時からトレードマークはサングラスとなっています。

1976年にソロデビューし、地道なライブ活動で動員数を増やしています。

デビュー当時から日本語の歌詞にこだわり、骨太なメッセージと甘く優しい歌声で幅広い年齢層を魅了。

ハマショーの愛称でも知られています。

2015年にデビュー40周年を迎え、メディアへの露出はかなり少ないが、ライブに行ったファンの口コミで評価を得てきた実力派です。

また、「ロックは英語で歌うもの」という概念に対し、疑問を抱いていた彼は日本語で編み出すロックにこだわっています。

2015年4月に10年ぶりにリリースしたアルバム「Jouney of a Songwriter~旅するソングライター」が、初週で8.0万枚を売り上げ、週間アルバムランキングで1位を獲得しました。

60歳を越えた、浜田省吾のシンガーソングライターとしての新たな魅力に注目です。

代表曲は「悲しみは雪のように」、「もうひとつの土曜日」、「君に会うまでは」、「J.BOY」、「片想い」など。

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