「国内男性ソロ」カテゴリーアーカイブ

徳永英明のライブ・コンサートやイベントのチケット販売。

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徳永英明は1986年シングル「レイニーブルー」でデビューしたシンガーソングライターで、作曲なども手掛けています。

甘いマスクとハイトーン・ヴォイスが人気を呼び「輝きながら…」「風のエオリア」「夢を信じて」「壊れかけのRadio」など数々のヒット曲があります。

2001年、病気療養のため約1年半の休養後に復帰しました。

声帯ポリープの手術や、もやもや病の克服等を経て、その独特の声は艶が加わりました。

2005年にリリースした女性アーティストの作品をカバーしたアルバム「VOCALIST」はロングセールスを記録し、シリーズ3作の累計出荷枚数が100万枚を突破したことでも話題になりました。

現在もリリースし続けている、女性ボーカリストの曲をカヴァーした「VOCALIST」シリーズでは、徳永英明の新しい一面をみることができます。

また、空前のカバーブームの火付け役となったとも言われています。

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氷川きよしのコンサートやイベントのチケット販売。

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氷川きよし(ヒカワキヨシ)は、言わずと知れた演歌界のプリンスです。

長良プロダクションに所属しています。

2000年に日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして「箱根八里の半次郎」でデビューするや、歌唱力の高さと端正なルックスで一気に人気に火がつき、年末の音楽賞・最優秀新人賞を総なめにしました。

茶髪でファッショナブルなスーツに身を包み、バリバリの演歌を歌う彼の登場は大きな話題となりました。

演歌のみならず、歌謡曲調の楽曲や懐メロなど幅広く歌い上げ、わかりやすいメロディと歌詞、覚えやすい振り付けで小さな子供から、高い年齢層まで幅広い年代のファンが多いのも、氷川きよしの特徴です。

KIYOSHI名義で現代調のポップス系楽曲を歌うこともあります。

2008年の紅白歌合戦では白組の大トリをつとめ、2009年の日本有線大賞では最多リクエスト曲賞、最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞の三冠を達成するなど、いまや名実ともに演歌歌手の代表格に!

楽曲には振り付けがなされているが、年齢を問わず多くのファンが覚えやすいよう、複雑な動きを取り入れずに比較的簡単なものとなっているのだそうです。

代表曲は「きよしのズンドコ節」「大井追っかけ音次郎」「白雲の城」などがあります。

氷川きよしはファンとのふれあいを大事にしたイベントを行い、コンサート、舞台なども精力的に行っています。

まさに「演歌界の貴公子」という名が相応しいといえるでしょう。

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山Pこと山下智久(ヤマシタトモヒサ)のコンサートやイベントのチケットを取り扱っています。

完売チケットや人気チケットなど、山Pこと山下智久(ヤマシタトモヒサ)のライブ・コンサートやイベントのチケットを取り扱っています。

買いそびれてしまった人も、まだ間に合うかも。

角丸三角_シアン

山下智久(ヤマシタトモヒサ)は千葉県出身のアイドルグループ「NEWS」の元メンバー、ジャニーズ事務所に所属する歌手・俳優・タレントです。

山P(やまぴー)の愛称で親しまれ、テレビドラマや映画、テレビコマーシャル、などで活躍しています。

2003年にNEWSが結成され、2006年に「抱いてセニョリータ」でソロでCDデビューしました。

俳優としても活躍しているNEWS時代も亀梨和也とユニットを組み、ソロ活動を積極的に行うなど活躍していました。

俳優としてドラマや映画へ出演も多く、2009年にソロコンサートを行い、2011年にNEWSを脱退し、以降はソロ活動で活躍しています。

代表曲は「愛、テキサス」「Loveless」「罪と罰」など。

「アルジャーノンに花束を」や「9→5~私に恋したお坊さん~」などドラマで活躍していたが、今後も歌手、俳優として活躍する山Pに注目です。

その活躍の場は日本のみならず香港・韓国・タイ・台湾などアジア各地でもソロコンサートを開催するなど、まさに日本を代表するタレントの1人です。

角丸三角_シアン