「宝塚歌劇団」カテゴリーアーカイブ

宝塚歌劇団 雪組の『星逢一夜(ほしあいひとよ)』のチケット販売。

宝塚歌劇 雪組 星逢一夜(ほしあいひとよ)の公演チケット

「星逢一夜(ほしあいひとよ)」は宝塚歌劇団・雪組が上演するミュージカル・ノスタルジーです。

時は江戸中期、徳川吉宗の時代。

江戸から遠く離れた、九州の緑深き里にある三日月藩。

天文学に夢中になる少年・晴興は、藩主の子息である。

彼は里の娘・お泉やその幼馴染・源太と一緒に、星探しの毎日。

晴興は、源太と身分を超え友情を培い、お泉と恋に落ちる。

少年から青年へと成長を遂げた晴興は、江戸で将軍吉宗に伺候することとなる。

残されたお泉と源太。

江戸で晴興は躍進するが、ともに三日月藩の財政難と領民らの困窮を招く。

起きる叛乱、破局に向かう恋。

2017年、雪組公演のラインナップとしてこの物語が上演されます。

宝塚歌劇 雪組 星逢一夜(ほしあいひとよ)の公演チケット

宝塚歌劇 花組 『雪華抄 金色の砂漠』のチケット販売。

宝塚歌劇 花組 『雪華抄 金色の砂漠』チケット

宝塚歌劇 花組 雪華抄 金色の砂漠は、宝塚歌劇花組の2016年の大劇場公演です。

宝塚歌劇団花組演じる日本ならではの和物レビュー(作/演出:原田諒)と、古代架空世界の王女と奴隷の愛と憎しみの物語(作/演出:上田久美子)。

明日海りおがトップスター就任して以来、再演ものの公演が多かった花組ですが、大劇場ではようやく2作目の新作となる今作品になります。

「アーネスト・イン・ラブ」「ミー・アンド・マイ・ガール」と明るいミュージカル作品が続いた花組ですが、ガラリと雰囲気の変わった宝塚歌劇らしい濃厚な作品が期待できそうです。

「雪華抄」は、2014年月組の100周年記念公演「宝塚をどり」以来の日本物レビューで、原田 諒先生のショー初演出作品です。

華やかな初春の風情に始まり、夏のきらめく波濤、秋の月、そして雪の華が舞う白銀の世界から桜花爛漫の春の讃歌へと、絢爛豪華な場面が次々に展開されます。

「金色の砂漠」は、架空の古代世界を舞台にした物語で、花乃まりあ演じる王女と、明日海りおが演じる奴隷の愛憎劇が繰り広げられます。

また、あの上田久美子先生の作品とだけあって、大注目の公演となっています。

出演者は、明日海りお、花乃まりあ、芹香斗亜、ほか。

会場は、宝塚大劇場:2016/11/11(金)~ 12/13(火)、東京宝塚劇場:2017/1/2(月)~ 2/5(日)。

宝塚歌劇 花組 『雪華抄 金色の砂漠』チケット

宝塚歌劇団・星組公演【桜華に舞え】のチケットを取り扱っています。

宝塚歌劇団・星組公演【桜華に舞え】

星組トップスター北翔海莉のサヨナラ公演が遂に幕を開ける!

北翔海莉・妃海 風というトップコンビがおくる、宝塚歌劇星組の大劇場公演「桜華に舞え / ロマンス!!」。

「桜華に舞え」は、齋藤吉正演出により、幕末に生まれ、明治維新の立役者として生きた最後の侍・桐野利秋の生き様が描かれる。

物語の舞台は幕末の世。

主人公は薩摩藩の貧しい家に生まれ育つも、類まれなる剣術と度胸で、西郷隆盛とともに明治維新の立役者の一人となった桐野利秋。

歴史を揺るがす一ページとなった西南戦争で、西郷軍総指揮者として最後の最後まで奮戦を続けた。

命を懸けてまで守り抜こうとしたものは何だったのか・・・。

幕末武士の熱い信念にあなたも心を打たれるでしょう。

最強コンビ北翔海莉×紅ゆずるのラストステージを是非お見逃しなく!

「ロマンス!!」は岡田敬二待望のロマンチック・レビューシリーズの新作。

北翔・妃海の率いる星組は、ディズニーコンサート「LOVE&DREAM」、礼真琴主演「鈴蘭」、オペレッタのミュージカル化「こうもり / THE ENTERTAINER!」、若手選抜バウ「Bow Singing Workshop」、北翔・妃海のバウ公演「One Voice」ら数々の公演を経ての「桜華に舞え / ロマンス!!」。

星組一丸となっておくる「桜華に舞え / ロマンス!!」は、宝塚らしい2本立てである。

宝塚歌劇団・星組公演【桜華に舞え】